資源を活かして,地域経済を活性化

空港を活かす

2020年には,「東京オリンピック・パラリンピック」。そして202010月開業を目指す八天堂さんによる「「食」を核としたにぎわいの拠点づくり」。そして2021年には広島空港民営化。続いて2025年には「大阪万博」と世界規模の大型イベントが続きます。これは空港開港以来,広島県活性化の2度目の大きな活性化のチャンスです。

広島空港には関連施設に「森林公園」「日本庭園」「ゴルフ場」「ホテル」「サイクリングコース」などがあります。これに「LCC増便」「食のにぎわい拠点」「インバウンド」「オリンピック・パラリンピック」「万博」という施設・機能・イベントが加わることで次のステージへと繋がります。通過点や乗換地点ではない,目的地となる空港レジャーリゾートで地域経済の底上げを図ります。

歴史と文化と観光資源

築城450年を迎えた三原城。その築城より170年前に小早川家によって佛通寺が創建されています。県内屈指の紅葉スポットであり,600年を超えるその歴史と文化と自然を今も豊かに伝える佛通寺。そして高坂自然休暇村(現在改修中・春には再開予定)ではキャンプをはじめ多目的広場や遊歩道や花木園、ブドウ園などで佛通寺と併せて大きな観光資源です。

農業と食と健康

中山間地を持つ私たちの地域では,農業の担い手不足,鳥獣被害,町内会維持,IoT農業,そして6次産業化など大きな課題を持っています。しかしそれは課題の解決により大きく拓く未来があるということです。農業は地産地消推進で食文化の発展とつながり,日ごろの食事と運動で健康につながります。健康は,人手不足と高齢化など現代の多くの課題を同時に解決に近づけ,農業と食で健康を支える産業構築を目指します。

命を守る 暮らしを守る

防災・防犯・救急・衛生・医療・土木・福祉。どれも命そして暮らしを守るための大事な公共事業です。

しかし,災害をはじめ地域の安全安心を守るためには公共だけでなく,人と人のネットワークつまり強い地域コミュニティの実現が不可欠です。このコミュニティというチームワークがあってこそ自主防災機能や地域防犯機能など様々な仕組みや事業が成立します。そして命と暮らしを守ることができるのです。